
インドネシア バタム探検1 【親戚のご自宅編 1】
シンガポールからフェリーで約40分、インドネシアのバタム島。 ゴルフや旅行で馴染みがある方も多いはず。 そんなバタム島に親戚がいるというインドネシア人ヘルパーさんにバタム島を案内してもらいました。 あなたの知らないバタムを一緒に覗いてみましょう。
*ご本人の許可を取り撮影・掲載しております
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ヘルパーさんの親戚一家が住む家は、シンガポールで働いている、あるいは働く予定のインドネシアヘルパーさんの一時受け入れを行なっている。ビザの都合上、シンガポールに滞在できないヘルパーさんが短期的に過ごす場所だ。
まずはヘルパーさんの親戚が住むという自宅へ。バタムの中心地とされるナゴヤから車で20-30分のところ。
バタムの大通りは整備が進んでおり、多くはアスファルトで舗装されているのでガタガタした道を通ることはない。しかし、その大通りから脇道に入り奥深く進んでいくとまるでタイムスリップをしたような印象だ。
子どもたちが道の真ん中で走り回って遊んでいる。
そしてニワトリが歩いている。
…..ニワトリ!?
と道の真ん中を悠々と歩くニワトリに気を取られていると頭上からけたたましいニワトリの鳴き声が。なんと木の上にももう一羽。想像を遥かに超えたお出迎えだ。

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