
インドネシア バタム探検3 【親戚のご自宅編 3】
シンガポールからフェリーで約40分、インドネシアのバタム島。 ゴルフや旅行で馴染みがある方も多いはず。 そんなバタム島に親戚がいるというインドネシア人ヘルパーさんにバタム島を案内してもらいました。 あなたの知らないバタムを一緒に覗いてみましょう。
*ご本人の許可を取り撮影・掲載しております
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ヘルパーさんの親戚一家が住む家は、シンガポールで働いている、あるいは働く予定のインドネシアヘルパーさんの一時受け入れを行なっている。ビザの都合上、シンガポールに滞在できないヘルパーさんが短期的に過ごす場所だ。
ヘルパーさんの親戚一家の自宅内に暖かく迎え入れてもらった。
ヘルパーさんのいとこ(女性)は自宅近くの診療所で働く内科医。旦那様は警察官。
普段は旦那様のお母さんがこの家で子供たちの面倒を見ている。
女の子がぐずりはじめ、テレビをつけることに。バハサ(インドネシア語)で流れるローカルテレビ番組はさっぱり察しがつかない。
バネで釣られた巨大なバウンサーのような赤ちゃん用のブランコのようなものもある。


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